雅楽代 當麻 (うたしろ たいま)

Twitter企画、つゆだく!!ピストンカンパニー

参加オリジナルキャラクター。

 

 

名前: 雅楽代 當麻 (うたしろ たいま)

年齢: 30歳

身長: 160cm

一人称: アタシ 二人称: お前さん

 

所属: 営業部

ポジション: 受

生年月日: 1989(H元年)/6/9 (巳年)

 

 

代々落語家の家に産まれ育ち、

當摩も中学卒業後落語の道を歩むも、

話し好きの落語家から面白い話を聞いてしまい、

ピストンカンパニー入社に至る。

 

真面目で時に厳しいが、

基本優しく穏やかで陽気な人。

 

未だ童貞。バッジ付き。

処女は師であった祖父が男色家で、身の世話をしていた

見習い時代につまみ食いされている。

(見習いは半年~1年ほどで前座に上がるので、

手を出されたのは16~17歳頃。犯罪である。)

 

色気ある語りと、美しい所作が売りの落語家だった。

今でも落語は大好きで、二人の弟子の世話は未だに見続けている。

表向き十八番は「植木屋娘」としていたが、

本当は廓噺や艶笑噺が得意。「姫かたり」がお気に入り。

 

扇子と手拭いをいつも持ち歩いている。

 

経た落語家経験と、営業の飲みュニケーションのおかげでお酒はそこそこ飲めるし好き。

口当たりのいい日本酒が好み。

 

多少無茶なセックスも「あーあもう若くもないのに・・・」とか言いながら付き合ってくれる。

 

極度の寒がりなのでいつもよく着込んでいる。暖めてあげると喜ぶ。

 

 

「えー、どうも。本日は当社へのお運び、誠にありがたく御礼申し上げます」

「ピストンカンパニー株式会社、営業の雅楽代當摩で御座います。」

「退魔、ねえ・・・もしかしたら、大麻やもしれませんよ?ふふ。」

「この日は昼までで早退するから、後は任せたよ。弟子の晴れ舞台なんだ。」

「よしとくれな、アタシゃもうそんなに若くないんだから」

「あぁ凛、ここに居たのかい、聞いとくれよ、前話した会社契約取れたんだ。」

「花柄は流石に厳しいんじゃないかねえ・・・」

 


営業部 佐橋 凛太朗 幼馴染(恋人)

着物の仕立てを頼んでいる幼馴染。今まで甲斐甲斐しく世話されてきたおかげで當摩の生活力は失われ、

更に甘やかされすぎてワガママになった。

 「お前さん大の男を軽々と抱き上げてくれるんじゃないよ・・はあ、資料室まで頼むよ」

 

 

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